自由民主党 衆議院議員 池田道孝

「船舶を活用した医療機能の提供に係る実証訓練」の視察

2015年9月30日

 9月1日防災の日に海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟で、首都圏直下地震を想定した「船舶を活用した医療機能の提供に係る実証訓練」を視察してきました。

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 今回は艦内に手術室、集中治療室を持つ海自の「ヘリコプター搭載護衛艦いずも」が参加して傷病者の収容・治療にあたるなど、大規模災害発生時に船舶が災害拠点病院を補完出来るかを検証する訓練でした。

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 船舶を使った洋上医療拠点は道路が寸断され病院への搬送が困難な場合や、発災時に被害の無い地域から駆け付けて救助を行うなど、まだまだ活用の余地が考えられます。

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 常に災害と隣り合わせにある我が国とって、今後も洋上拠点の活用を検討・検証していく必要があります。


首都圏外郭放水路の視察

 8月31日に災害対策特別委員会で埼玉県春日部市に有る首都圏外郭放水路を視察しました。

 首都圏外郭放水路は、あふれそうになった中小河川の洪水を地下に取り込み、地下50メートルを貫く総延長6.3キロメートルのトンネルを通して江戸川に流す、世界最大級の地下放水路です。平成18年6月に完成し、毎年7回程度の洪水を安全に処理することで、住宅地等への氾らんを防いでいます。

  普段私たちの目にふれることなく、洪水と闘う首都圏外郭放水路のスケールは壮大で、洪水を取り込む直径30メートル、深さ70メートルにおよぶ5本の巨大立坑をはじめ、地中深く6.3キロメートルにわたって走る直径10メートルの地底トンネル、重量500トンの柱が59本もそびえるマンモス水槽、そして、毎秒200立方メートルの水を排水する14000馬力タービンなど、そのすべてが想像を超えるスケールでした。

災害特

 近年頻発するゲリラ豪雨などによる洪水被害を最小限に止めるための最新テクノロジーを駆使したさまざまな施工技術や管理システム、そして、巨大放水路を支える主要施設、排水システムなどの説明していただきました。

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水島港臨港道路 進捗状況 現地視察

2015年6月12日

平成27年2月1日(日)

本日、水島港臨港道路の橋桁架設工事(台船一括架設工法)を視察いたしました。

現在、生産拠点の集積する倉敷市水島地区と物流拠点が多く所在する同市玉島地区を結ぶ

水島港臨港道路の工事が進められております。

高梁川河口の橋脚工事も完了し、順次、橋桁の架設が行われております。

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(ここに注目)

本日視察した『台船一括架設工法』は、台船上のジャッキと潮位の干満を利用して、

橋脚に橋桁を据え付けます。

(橋桁は近隣の玉島地区の埠頭にて組立し、台船に載せるそうです。)

大変緻密な技術力の要求される本工法ですが、コストの削減と工期の短縮が期待できる

そうです。

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橋本岳衆議院議員、宇野港湾事務所の皆様方と記念撮影

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最後になりましたが、本日お世話になった全ての方々に、厚く御礼申し上げますとともに、

皆様方の作業の安全を心よりお祈り申し上げます。


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